集団討論について

Filed under 地方上級公務員試験

B市役所でも、集団討論がありましたので、A県庁との違いなどを少し。

[お題]
A県庁 : 「○○活性化」事前郵送
B市役所 : 「○○意識の向上」当日討論会場に入ってから公表、5分で考えをまとめる(意見内容に対する評価なし)

[討論の諸注意]
A県庁 : 当日諸注意(名指ししない、否定しない)の書かれた紙が配布
B市役所 : 討論会場に入ってから、試験官より口頭で

[司会の有無]
A県庁 : 不可
B市役所 : 必要 ホワイトボードあり

[試験時間と終わり方]
A県庁 : 60分 全員でまとめる
B市役所 : 40分 代表者がまとめて試験官に発表、質疑応答あり

[受験者構成]
A県庁 : 民間経験者3(内女性1)、新卒5
B市役所 : 民間経験者6(内女性1)

と、受験先によってスタイルが違いました。

当たり前ですが、
 ・話が無駄に長い、暴走する
 ・全く発言しない
 ・協力する姿勢がない、批判する
などの行為は自爆します。
同調しても、攻撃しても巻き込まれてしまう恐れがあり危険です。

ぱぺっとの実例を基にしたインチキ対策コーナー(パチパチ)

 ・暴走人間 ← 「なるほど~・・・、っと、ごめんなさい、私頭がごちゃごちゃしてきたので一度おさらいしていいですか?」とさりげなく本筋に戻す。

 ・無言人間 ← 自分が発言するときにその人に視線を合わせ、「・・・と考えましたが、みなさんどうでしょ?」で締める。

 ・批判人間 ← 自分への批判は懐深く包み、他人への批判は自ら緩衝材となる。

 ・全員が押し黙る ← 「アハ、なんか煮詰まっちゃいましたね」「難しいっすね」和ませ発言をする

 ・自分の意見と全く違う方向に ← とりあえず流れに乗る

 ・メモ用紙 ← 私は座席表と、以下の図を描きました

=図======
「お題」
「方法1」「方法2」「方法3」・・・
「方法1の実行手段」「方法2の実行手段」・・・・(★)
「方法1の実行手段の補足手段」「方法2の実行手段の補足手段」(★)
(それぞれ発言者の名前入り)
========

実際受けてみて、どうも意見が細かい各論(★)に集中しやすいと感じました。
なので、筋道を立てて大きな視点で物事を考えられた方が勝ちなのかな。

Post a Comment

Your email is never published nor shared. Required fields are marked *

*
*